四国中央市議会 2022-12-14 12月14日-03号
民営化よりも統廃合を主体に考えているということだったと思います。いずれにせよ,検討してくれるということですので,本市の幼児教育が,保育がよりよくなることを願っております。もちろん,そこには,保育の質,統廃合に伴う利用者の利便性,あるいは保育業務の維持といった配慮が必要かと思っております。その点もお願いして,本日の一般質問を終了したいと思っております。今日はありがとうございました。
民営化よりも統廃合を主体に考えているということだったと思います。いずれにせよ,検討してくれるということですので,本市の幼児教育が,保育がよりよくなることを願っております。もちろん,そこには,保育の質,統廃合に伴う利用者の利便性,あるいは保育業務の維持といった配慮が必要かと思っております。その点もお願いして,本日の一般質問を終了したいと思っております。今日はありがとうございました。
加えて投票所の統廃合、これもありまして、投票するのを諦める人も出てきております。投票所まで歩いて行く時間が1分長くなりますと、投票率は0.4ポイント下がる、こんな研究分析もございます。 投票所に行くのではなくて、投票所がやってくるのが移動式投票所です。ワゴン車や小型バス等に投票箱を積んで、山間部等を回ります。
一方、全小・中学校一律に敷地外のプールを利用し授業を確保するということは、なかなか困難だというふうにも考えますが、学校の立地条件や学校の統廃合、施設側の利用状況によっては、敷地外のプールの利用も視野に入れながら、今後は建設が必要となった時期に、個別の状況を見極めながら検討したいというふうに考えております。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(中平政志君) 武田元介君。
次に、小学校の統廃合についてお伺いをいたします。 急速に少子化が進む中、先日、県立学校の再編案が発表され、再編され廃校になる学校の地元では、再編案に反対の署名活動と再編見直しの活動が各地で行われております。
長浜高校、今年度からと、こういった話が、愛媛県で統廃合の話があるということを当然受けての話であろうと思いますから、今年度から、下宿の家賃補助を月額3万円以内で家賃補助をすることにしました。入学支度金として1人当たり20万円、入学支度金を支給しています。結果として、長浜高校、今年度11人、県外からですよ、11人入学しているんですよ。
人口減少に連動しながら市役所職員を減らすことや,公共施設の統廃合を行うなど,固定費の削減や効率化を推し進めていく必要があろうかと思います。将来負担比率の改善を進めながら,歳出を削減していく戦略について伺いたいと思います。よろしくお願いします。 ○井川剛議長 高橋 誠副市長。 ◎高橋誠副市長 少子化や円安,エネルギー高,物価高による歳入減への対応についてお答えいたします。
支出の面に関しては、施設の統廃合というか、同じような施設を持っておりますし、配水池を統合というか、排水区域を配水池、大きい配水池のほうをもって給水区域の変更をしながら、維持管理の経費を削減していきたいと思います。収入に関しては、適正な企業債の借入れ等で対応することもありますし、また、補助金等を有効に利用して、収入の面を支えていきたいと思います。 以上です。 ○議長(原田達也) よろしいですか。
教育長を中心に進めていらっしゃいますけれども、私は今教育行政は、少子化、学校の統廃合、教育現場での子供たちのコロナ感染拡大や休校、生徒の学力低下、いじめや不登校問題など、本当に山積していると思うんですよね。そんな中で、金瀬教育長は伊達博物館、この建て替えを強行されようとしている理由をお聞きしたいと思います。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(中平政志君) 金瀬教育長。
戸島小学校のことを、なぜ私しつこく言うかというと、市教委は今年中に統廃合の案を示すと言っておられます。統廃合の対象となる小学校は、戸島小学校のような小規模な学校ばかりで、地域の思いをなかなか感じ取ってもらえないものですから、このようなことが今後また起こるかもしれませんので、この議会の場でくぎを刺しておく必要があると思い、質問をさせていただきました。
1、学校統廃合検討委員会で話し合われた魅力的な学校づくりや、全体的な検討について、どのような検討をされましたでしょうか。 2、検討された場合、その内容を保護者や地域住民に示し、話し合われましたか。検討されなかった場合、その理由は何ですか。 3、先月の全員協議会において、校区外通学をより柔軟にすることを教育委員会のほうから話されておりました。
少子高齢化による人口やニーズの動向、一本松病院や一本松保育所の改築、学校統廃合、また四国横断自動車道宿毛-内海間のインターチェンジの動向、防災機能など、私は移転後、これらの検討も必要と思いますが、この整備に関する町長のお考えをお聞きいたします。 ○議長(原田達也) 2の一本松支所等の整備について、理事者の答弁を求めます。 清水町長。
出席者の皆様からは、伊達博物館の建て替えや島しょ部の医療体制、災害時の避難場所をはじめ人口減少対策や学校の統廃合など、市全体の問題や各地域における課題等について幅広い御意見をいただきました。短期的な課題についてはできるだけ速やかに、また、中長期的な課題につきましては、今後の市政運営の参考とさせていただきたいと考えております。
○5番(少林法子) 2、学校の統廃合の進捗状況と今後の予定についてです。 令和3年8月、愛南町学校統廃合検討委員会からこれからの望ましい教育環境と学校再編についての答申が出されました。教育長から議員への上蓋の文書には、今後、保護者への説明会を行い協議する予定であること、続いて、地域への説明会を行い御理解をいただき、それらを基に再編計画を策定すると書かれています。
次に,9ページには,人口減少加速に応じて公共施設等の統廃合を積極的に推進と表示されていますが,まち・ひと・しごと創生第2期総合戦略,これですが,令和2年から令和4年までやると。人口増加対策に取り組んでいるのに,人口減少加速に応じて公共施設統廃合を積極的に推進というのは問題になるんではないか,ただします。 ○井川剛議長 富家秀典財政課長。 ◎富家秀典財政課長 お答えいたします。
次に、小学校の統廃合についてお伺いをいたします。 この問題につきましては、何度も多くの議員が質問いたしましたが、全く進展がありませんので、再度、現在の状況と今後のスケジュールをお伺いいたします。 アコヤガイの大量へい死への対応について質問いたします。
そのような状況においても,本市の特性に適した持続可能な都市構造を固めていくためには,立地適正化計画などを熟成させることを念頭に置き,例えば喫緊の課題である市営住宅の統廃合や新中核病院の建設など,重要施策に合わせた周辺整備などで,できる部分からの効果的な取組を行い,本市の将来あるべき姿を見定めながら,長期的なビジョンを整えてまいりたいと考えております。 ○井川剛議長 飛鷹裕輔議員。
次に,部,課の統廃合,新設についてお伺いします。 ここ数年の流れを見てみますと,ピーク時は17部102課あった部署が,少し前の2009年,平成21年では10部54課体制にまでなり,3年前の2018年からはずっと11部48課が継続しております。令和4年度には,部,課の統廃合,新設はお考えでしょうか,お伺いします。 ○井川剛議長 安部 弘総務部長。
既存の施設を使うのであれば、例えば御荘文化センターを基幹施設として、各公民館図書室をつなぐネットワーク図書館を構築するとかですね、今後、小中学校の統廃合によって閉校した校舎を町図書館として活用するなど、いろいろな方法が考えられます。 町の図書館の設立について、町長のお考えをお聞かせください。 ○議長(原田達也) 5の町図書館の整備について、理事者の答弁を求めます。 清水町長。
④意見交換 ア 新型コロナウイルス関連、イ 学校統廃合。 ⑤その他 (4)報告会内容(概要) ①議会の活動状況報告、議会活動、原田議長が報告いたしました。